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問題点と解決方法

社団法人設立の問題点とその解決方法

社団法人の設立では、関係する役所に届け出なければならないものや申請しなければならないものが多数に上ります。しかもそれらは順を追って提出をしなければならず、その提出が遅れればそれだけ全てが遅れていくという流れになってしまいます。それを避けるためには、段取りよく準備を行うことも必須ですが、場合によっては士業の専門家に依頼をすることで、対応を任せる方法も視野に入れておくのがよいでしょう。定款の作成やその認証を受ける点については、行政書士に代理を依頼して、さらに法務局での登記申請代行は司法書士に依頼を行うなど、その時々で適切に依頼を行うことで、疎漏なく確実に書類の提出が出来るでしょう。

社団法人にしろ他の法人にしろ法人設立では、この段取りがとても大切なことになってきます。現在役所で何らかの書類の提出を行っているときに次の書類提出のための準備に入ることは、迅速な申請にとって必要不可欠なことです。さらには、依頼をするのであれば前に提出をして、その返答などに関する書類例えば認可証などを次の申請で提示しなければならないことがしばしばあることから、それらは除いて他の書類は揃えておく等の対応も考えることが大事です。

問題点としては、前の申請が何らかの進展がないと次の申請には入れない点です。このことは他の法人設立でも同じなので、士業の専門家であればよく知っています。その都度必要に応じて助言を求めるのがよいでしょう。この問題点を把握しておけば、事前に段取りよく書類の整理及び提出を行えることに繋がります。

社団法人では、通常の法人設立の時と同様に提出をしなければならないものと、社団法人独自に提出を行わなければならないものとがあるため、その時々で確実に確認を行うなどの丁寧な進め方が必要になっていきます。いわゆる段取り八分と言いますが、これが出来なければ途中申請段階で、停滞する要因になってしまいます。申請が漂流することなく前に進めるためには、書類の整理と進捗状況の把握が欠かせません。

これらの問題を責任者や提出者などがしっかりと把握することで、準備がスムーズに行くと考えられています。
士業の専門家に依頼をする際には、正しい情報を正確にかつ迅速に伝えることも重要です。聞いていないといった話が出ないように、よく伝えることと確認を行う事が求められます。士業への依頼では、段取りよく話を進める事が大事ですが、途中で話が変更になった場合も伝達を怠らないようにすることも大事です。

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